乳腺ドックの紹介
早期発見が大事!
当クリニックでは乳がん、子宮がんなど婦人特有の疾患についてマンモグラフィー(軟線X線による乳腺撮影)や超音波診断装置等をご用意しております。
乳腺ドック Q&A
乳房は皮膚と脂肪層と乳腺で構成されています。乳がんは、乳腺上あるいは皮膚、脂肪層にできる腫瘍を指します。
この腫瘍組成には、細かい微少石灰を伴うことが多く、これらの微少石灰を写真で描出するためには、 精細で低ノイズの画像が必要とされています。
これらを可能にするのがマンモグラフィーと乳腺エコーです。
乳房をはさんで撮影するX線検査のことです。しこりとして触れないごく早期の石灰化を見つけることができます。撮影時には乳房を圧迫するため、人によっては痛みを伴うこともあります。 しかしこの圧迫により、乳房内の微小病変を抽出することができます。
乳房に超音波をあてて、跳ね返ってくる音波の様子を画像化します。触診では見つけづらい数ミリのしこりを発見することができます。痛みなどは全くなく、身体に無害な検査です。それぞれに特徴があるため、どちらか片方だけでなく、視触診と合わせて、 両方をうまく併用していくことが望ましいでしょう。
悩むよりも一刻も早く病院へ
乳房にしこりや、しこりらしきものが触れたら。あるいは、乳頭からの分泌物や湿疹に気付いたら、そして胸に痛みを感じて不安をおぼえたら・・・。
もし異常に気付いたら、くよくよ悩んで時間を無駄にすることなく、 一刻も早くはっきりさせる必要があります。この時点であなたに必要なのは、結果について悩む気持ちより、迅速で積極的な行動力なのです。また早期乳がんでは痛み、しこりを自分で感じる事はほとんどないので、定期的な医師による乳がん検診および自分で定期的に乳房をチェックする自己検診が非常に重要となってきます。

